戦略的に大学受験を攻略する

ゼロから早稲田大学などの有名大学に一年で合格する事は可能です。しかし他の一般的な受験生に比べて基礎学力などの面で圧倒的なハンデを有している事は皆さんも重々承知している事と思います。その圧倒的なハンデを払拭するためにいかに無駄なく効率的に学力を高ていくかが合格できるか否かの重要な鍵になります。簡単に言えば努力の方向性をまず決める必要があります。自分の中に軸を作り後はそれにむけてひたすらに走ればいい状態を作りだすのです。

ゼロから有名大学合格を志す人が一番最初に決めるべき事はやはり志望校選びでしょう。ここが最も重要です。志望校を決める際に考慮するべきなのは以下の三点です。

1.選択科目を決める(日本史とか)
2.古文漢文の有無を決める
3.記述か全問マークどちらを狙うか決める

1.は個人的には政治経済がオススメです。私は政経選択でした。出題範囲は日本史、世界史より狭く、何よりもただ覚えるのではなく何らかの仕組み、システム(三権分立とか)を覚える教科なので頭を使います。頭を使って理解しようとするので知らん間に色々記憶できてます。あと社会常識が知れて面白いです。

注意点としては政治経済選択だと受けれる大学の幅が狭まります。確か、慶應や上智、立教辺りは受けられなかった気がします。上記大学を志望する場合は日本史か世界史を選択しましょう。


2.については早稲田大学を志すのであれば必須です。しかし、古文漢文を使わなくても慶應(政経選択は不可)や青学の一部の学部等、意外と受験出来る大学はあります。現代文のみの大学、学部に一点集中したい場合は無しでも可です。個人的には古文漢文が一番つまらなくて勉強時間が死ぬ程苦痛だったので無いと精神的に楽です。英語と選択科目勉強するだけで済みますから。


3.についてはかなり重要な分岐点になります。記述を勉強するのか、記述を捨てて全問マーク式に懸けるのかで勉強時間が段違いに違います。時間に余裕のない人は記述は捨てましょう。時間の無駄です。 早稲田大学でも人間科学部や社会科学部は全問マーク式で受験できますし、青学等も全問マーク式が多いです。学習院大学は一部記述ですが対策する程ではないです。
自分は記述の勉強せずに上記大学全てに受かりました。記述を捨てればベッドに寝っ転がって参考書と問題集を読んで頭の中で解いてれば大学に受かります。


総括すると早稲田大学を目指すならば 英語 国語(現代文+古文漢文)が必須で選択科目は政治経済がオススメです。
記述を捨てても全問マーク式の学部を受ければ勝負できますし、時間の大幅短縮になります。

青山学院大学などを最短で目指す場合
英語+現代文が必須で古文漢文は必要ありません。選択科目は同じく政治経済がオススメで、ほとんどマーク式なので記述の勉強も必要ありません。
英語と政治経済に短期集中すれば受かります。

以上のことと自分のキャパシティや残された時間を考慮して志望する大学と学部をまず決めましょう。